足腰、膝の痛みが辛いけど
どこの治療院でも同じでしょ?…と思うなかれ!
あなたに当てはまる下記の
症状や“足の悩みが解決できる”としたら?
その前に1つだけ質問させて下さい!

100歳時代を自分の足で歩き続けたいと思いますか?
- 整骨院やマッサージに行くと痛みが治るが直ぐに戻る
- 外反母趾の変形や痛みで悩んでいる
- 湿布や注射をしか手段がない
- 長く歩いたり立ち座り時に膝が痛む
- 朝起きた時に足のカカトが痛む
- 足の横幅が大きくて履ける靴がない
- 巻き爪や魚の目、肥厚爪のケアをしても戻る
- モートン病なのかつま先や足の裏がしびれるように痛む
- 足腰が痛むが歩き方が変だと言われた
- 本当の足のサイズを測れる人がいない
- インソールを作って貰った事があるけど痛みは消えない
- 診て貰いたいけど治療院まで行くのが辛い
- 最近足が出にくくなったと感じている
様々な症状を診る整骨院や整形ではなく
足専門の治療院だからこそ
専門的なエビデンスや検査、知識に基づいた方法で
お悩みを解決してきました!


先ほどの答えですが…

100才時代を歩み続けるための足腰を作るお手伝いをさせていただきます!
足の治療院だからできること
「どうせ変わらない」「治らない」とあきらめる前に
「ホームページを見た」と今すぐお電話ください!

適応している症状
- 足趾の痛み
- 外反母趾
- モートン病
- 足底腱膜炎
- 踵の痛み
- 足裏の痛み
- タコ,マメ,魚の目
- シンスプリント(脛の内側の痛み)
- ふくらはぎの痛み、だるさ
- 膝の痛み
- 変形性膝関節症
- 股関節の痛み
- 腰の痛み
- 坐骨神経痛
- 長時間歩くと痛くなる足
- 腰のヘルニア
- .etc

アシノラボでは患者様に必要以上に治療などのリピートをして頂きたくありません。
治療してもらった時は良いけど直ぐに「戻る」と悩む患者様が相談に来られる最後の砦的な立ち位置が当院だと思います。
痛みや悩みが戻る、ぶり返すことの無いカラダ作りのサポートをしていますので治った後は繰り返し治療を受けなくても良いんです!
そんな姿勢を評価して頂いていると私たちは考えております。

姿勢の崩れや歪みは残念ながらご自身で把握するのは困難です。
「自分のことは自分がよく知っている」と言われる方ほど悪い姿勢になっていることも。
また多くの病院や治療院では痛みが出ている部分の治療を行う対処療法ですが、当院では根本から改善、治していくために姿勢の検査や評価を大切にしています。
姿勢の崩れが痛みに繋がってることに気がついてビックリされる患者様も多いですね。

私シューフィッターなんです!って方がゴロゴロいらっしゃいます。
100歩譲って足のサイズを正確に測れる方がいるとしましょう(実際には少ない)。
その方があなたに合う靴を正確に選べる、また治療目線で靴を選べるかどうかと言えば正直厳しいと思います。
また1治療家の思い込みや判断ではなく世界的に研究されている靴やインソールのエビデンスに基づいて選べる方は特に日本では少ないのです。

「患者様の悩みや痛みが改善するなら手段は選ばない」。
例えば鍼灸の専門家ですが「鍼灸だけで治せてこそプロだ」なんて事は一切思っていませんので、患者様のために必要だと思う治療を選択して提供しています。
鍼灸や整体や靴・インソール療法、また電気治療機などを併用し体全体にアプローチして行くこともあります。

他でも触れておりますが患者様の悩みを解決するためなら必要な物を使うというスタンスで、例えば靴やインソールを限りなくあなたの足にフィットさせるために上のお写真のような熱形成機器を使用することがあります。
熱成形を行うのと行わないのでも大きな違いになりますので治療院を選ぶ、またインソールを提供してもらう際にはシッカリとチェックして頂きたいポイントのひとつですね。

お写真の方はお医者様に「膝は手術」と言われシルバーカーでやっと歩かれていましたが、当院で靴とインソールを提供しお身体のケアもさせて頂いた結果シルバーカーを卒業され現在杖歩行まで改善しています。
痛みもほぼ無い状態なので実際には杖も保険で持っているだけで本当の杖歩行では無いから素晴らしいですね。
あきらめる前にご相談ください!

横の繋がりが薄いと言われる治療院、治療業界の中で同業者や他社の先生方と定期的に勉強会開催しております。

治療院だけでなく病院や介護施設での勤務経験、そしておトイレやお風呂介助など全ての業務をこなす現場の介護士として国家資格も取得済みですので高齢の方やご家族の方も安心してご相談お問い合わせ下さい。

医師、看護師、薬剤師、介護士、ケアマネ、福祉用具、訪問マッサージなど地域で活動するものが繋がり、地域の方々を支えるボランティア活動や中学校や小学校での勉強会を開催しております。

勉強会同様に同じ志を持った仲間や未来ある学生向けに講習会を開催。または地域の方々のご依頼をお受けして講師としての活動も行っています。

地域の子どもを守る活動団体への寄付を目的としてクラウドファンディングを実施。地域のお寺のご協力で本堂での映画の上映会を行いました。集まったお金は全額子どもを支える活動団体に寄付させて頂きました。

あなたが大切な自分のおカラダを任せたりご自宅や施設に訪問してくれる先生がどこの街に住みどこから来てくれるのかという事はとても重要な事だと思います。地域で知られた先生にご依頼下さい。
「100歳時代を自分の足で歩き続けたいと思いますか?」とページのはじめで質問させて頂きましたが、当院ではその願いを叶えるために、またあなたの健康を守るために「足」を診ています。
ところで超高齢化時代への準備は本当に出来ているのでしょうか?
2025年 | 2060年 |
---|---|
75歳以上 2,179万人(18%) | 75歳以上 2,336万人(27%) |
65~74歳 1,479万人(12%) | 65~74歳 1,128万人(13%) |
20~64歳 6,559万人(54%) | 20~64歳 4,105万人(47%) |
0~19歳 1,849万人(15%) | 0~19歳 1,104万人(13%) |
こんな数字を見ても「ハイハイ高齢者が多いんでしょ?」「そのくらいは知っているわ」と言う方も多いと思います。
ここでお伝えしたいのはそこではそこではありません…
増える高齢者が皆要介護認定を受けているとか具合が悪いんじゃないかと言うイメージを持たれる方も多いでしょうが、あなたの想像より「お元気な高齢者」の割合が多いのです。
それは増える高齢者にあわせては増えないであろう介助者の数も心配ですし、老後のお金の問題もあるでしょうから今以上に健康に意識しなるべく元気に過ごしたいという方も増えていくからです。
海外では当たり前の「予防」が日本にも浸透していくと思いますが、それは個人の希望だけでなく国の負担軽減の為にも病の予防と健康の増進のある意味の義務化が進むかも知れません。
そんな中で、あなたはご自身の体と本当に向き合っていらっしゃいますか?
ある年齢からガクンとお身体は弱まっていくことは既にわかっていることです。
それを知った上で超高齢化時代を自分の足で歩いていく為には?と逆算した時に、絶対に無視出来ないのが「足」です。
その足を私たちは守りたい支えていきたいとの思いで治療院を立ち上げました。
ご自身のことは意外とわからないものです…
ご自身の身長の約半分が健康な方の歩幅だと言われています。
もしあなたが身長150cmだとしたら歩幅は70cm前後になると思います。
では、あなたが外を歩かれている時の歩幅はどのくらいでしたか?
- 前と後ろの足の間に靴ひとつ分も入っていないわ!
- 自分の歩幅が狭いなと感じた方は歩行速度も遅いのではないでしょうか?
- 今歩けていても、もしかしたらアレレ!?って思われることがあるんじゃないでしょうか?
- 足が前へ出なくなった気がする…なんてことはありませんか?
それは、足や体の歪みが原因かも知れません。
また、歩行速度が速い人の方が長生きされることがわかっています。
コレに気がついたのなら、今からやれる対策も想像できますね!
治療院だけではなく病院や介護施設での勤務経験からご高齢の方のサポートを主として訪問マッサージを長年運営してきましたので、ココまでお話ししてきた内容が想像ではなくて実際にこの目で見て経験してきたものです。
ですから、ご高齢の方のサポートは他には負けない自信があります。
それだけではなく、医療者の一人としてケアをする側の介護士や看護師、マッサージ師や鍼灸師、リハビリの職員などの足もサポートしてきました。
また子育て真っ最中と言うこともあり子供の足から妊婦さんの足も診ています。
もちろんスポーツ選手のサポートも行っていますが、当院の特徴は?と聞かれれば「働き盛りの方から高齢者まで」のサポートが特に得意と言えますね。
それらをマルッとまとめたので、当院はちょっと他とは違う「訪問」と言う形の足の治療院になっているのです。
ですので、ご自宅だけではなく介護施設などにも積極的に訪問させて頂いています。
なお、訪問をご希望ではない方のために不定期ではありますが、会場を準備しての足の検査や評価会を行なっております。
また、複数人の集まりからの出張体験会などのご依頼も受け付けていますのでご相談ください。
同じく介護施設様など「介護家族会」と言った施設利用者様のご家族向け、または地域住民様向けのインベントなどのご依頼も受け付けております。



最後に、100歳まで元気と言う目標ではなくとも、予防のためでも良いですし痛む足の治療でも良いのですが…
「今」足の治療をはじめて頂くことで結果的に健康的にも金銭的にもコスパが良いと言い切れます。
足を見直すことで治療の回数が減り、再発も減ることから再度治療院へ通う必要も無くなって来ます。
「一度腰痛を患ったら数万円の損ですよ」と患者様とお話しすることがありますが、本当に時間もお金も大損です。
ですから、再発しない故障しない体を作って頂きたいのです!
再発は我々の言い方ですと「戻り」と言いますが、その「戻り」他所の治療院では喜んでいるのかも知れません。
なぜなら、リピート(再来院)すれば治療院は儲かるからです。
ですが、それは良い方向へ導けなかった治療家の我々が情けないとも言えるのです。
不甲斐ないと感じたくないからこそ「戻らない体づくり」をお手伝いするために足の治療院をやっています。
歯医者さんではありませんが虫歯の治療に再来院するのではなくお掃除で再来院するのと同じように、リピートして頂くとしたら予防やメンテナンスのために当院をご利用頂くのが良いですね♪
まずは足を良い状態へ。
私は鍼灸ダケで整体ダケですべてが治るとはひとつも思っていません。
お薬ダケで手術ダケでもすべての悩みが解決するともひとつも思っていません。
西洋医療も東洋医学でも同じです。
患者様が治ればいい!患者様の悩みが解決すればいい!何でもいいのです!
ですから、東洋も西洋もなく統合的な考え方と経験とエビデンスとアプローチで患者様と向き合います。
足の治療院 ASHINO lab.
代表 石原 英典
